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​長崎の美術・絵画教室

indies art club 
アトリエにようこそ。

当アトリエでは「どうしたらいいか分からないけど、何かを表現したい!」という初心者から、本格的な油絵やデッサン。オブジェ制作等、受講生一人一人と相談し、自分にあった表現方法で作品を制作しています。

制作の過程を大切にし、楽しむ。そして充実した作品へと進化していく。

これが、indies art club アトリエの特徴です。

●完成する作品は全員が異なります。

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想像性のある環境の中で、素直で柔軟な制作をする。

自分らしさを加速させるチャンスです。

自分磨きとしての美術制作。

ポジティブな制作で興味や好奇心を発揮し、新たな事へチャレンジすることは価値観の広がりとエネルギーの源に繋がります。

コロナ禍の不安な時代だからこそ

美術でスッキリ!

美術制作には、溜め込んでしまった、イライラやモヤモヤ、不安、怒り、悲しみなどの感情を、表現し、開放感を得る方法もあります。

作品を制作したり、その事について会話したりすることで気持ちはすっきりしていきます。

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美術(絵画)に苦手意識を持っている方へ

文章作成 2015.06.30

わたしたちは日々の生活の中で様々な経験をしています。その経験が作品制作につながるのです。つまり私たちは誰でも表現の材料をすでに持っているということなのです。    

indies art club の美術指導は一人一人に既に備わっている力を見極め、その力を十分に発揮する所からスタートします。

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『美術制作はまず基本から始めましょう!基本はデッサンだからデッサンからスタート。』

そんなことを聞いたり、思い込んだりしている方もいらっしゃるかと思います。

 

基本は重要です。しかし、肝心なのは基本の前段階の『基礎』です。(上図参照)基礎を安定・充実させてはじめて基本が定着するのです。

 

基礎とは制作に取り組むための姿勢、呼吸のリズム、手の動かし方、視野。また、素材や道具の特徴を知るために五感を研ぎ澄ませる事です。

基礎を身につける事で基本の習得が気軽で容易になります。

加えて、基礎の習得は応用となる「自由な表現」にも直結していきます。

 

・カッターナイフで鉛筆を気持ちよく削る所から指導します。

「思い込み」や「決めつけ」から自由になる。

絵画が苦手な人の多くは「思い込み」や「決めつけ」でモチーフ(対象)を見たり、形を描いたり、着彩したりしています。

 

例えば、鏡を見ながら自分の顔を描いてみでください。

「なんだか変!?」となった方。実際より目が大きかったり、鼻が低かったり、おでこが狭かったりと言う事はよくある事です。

これは、自分の顔はこうなんだとか、他人の目線を気にする癖が「思い込み」や「決めつけ」に繋がっているからです。

 

思い込みとは

 

・みかんはオレンジ色。肌色は肌の色

・絵画は下描きをしないとダメ。

・私は不器用。

・デッサンできないと絵は上手く描けない。

・抽象画は具象画が描けないと描けない。

・色を塗るのが下手。

・アイデアを出せない。 などなど。

 

人は時折「思い込み」や「決めつけ」でがんじがらめになり、本来の力を発揮できない場合があります。

「思い込み」や「決めつけ」といったフィルターに気づくと、自由で楽しく制作でき心地よい集中力を得ることができます。

アトリエ=『居場所』

安心して制作に集中したり、出会った人と世間話しているうちにアトリエは程よい緊張感のある心地よい『居場所』になります。

日常生活に新たな『居場所』が加わりリラックスして本来の自分を発揮する。

 

indies art club アトリエでは制作が心地よく生活に結びつくことを意識しています。

少人数だからできる美術を通した居場所作り。

●職場や学校に馴染めず情緒面が不安。などのご相談もお気軽に。

「美術制作」の具体的な効果

当美術・絵画教室は以下のことに留意しています。

 

心の整理整頓

美術表現は心の内面を無理なく自然にアウトプットしていきます。

作品制作の中で、いつの間にか溜まってしまったストレスやモヤモヤを自然と吐き出す事ができ、ポジティブな思考を身につけることができます。

普段は意識していない気持ちの裏側に気づくことで、心の整理整頓にもつながります。

 

新たな視点の獲得

美術制作を続けることで、これまで気づかなかった日常の些細な変化に敏感になり、新たな”気づき”や、ハッとする事がたくさんあります。新たな視点を得ることで何気ない日常が色鮮やかになるのです。そしてそれがまたクリエイトな発想へと変化し、作品制作につながっていきます。

 

集中して爽快!

夢中になって制作していると時間があっという間に過ぎていき、達成感が生まれ精神統一がなされます。疲れやストレスを感じず、制作活動を終えたときにはなんだか爽快な気持ちになったりします。

美術制作は、心を落ち着かせる効果が期待できるのです。

 

心地いい場所と時間

効率と利便性を追求した現代社会。自分のペースをつかむことが難しく心も体も疲弊しがちです。美術制作は、そんな現代を生きる私たちに、居心地が良い場所と時間を提供してくれます。

 

右脳と左脳のバランスを整える

現代社会では実用的で答えを出すことに適する左脳を酷使し、創作活動を司る右脳とのバランスが崩れることでストレスの元になってしまいます。

制作活動を行うことで脳のバランスを整えることは心身の健康に繋がります。

 

指先の刺激と脳

手と脳には深い関係があります。手は『第二の脳』『露出した脳』などと言われ、手先を使うと、使わないときに比べて脳の血流量が10%程上がります。

制作活動を通し、意識して手先を動かすことは脳への効果的な刺激になります。

何歳であっても積極的に指を動かす必要があるのです。

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indies art club で開催してきた過去の告知用フライヤー(展覧会用/一部)
白黒面
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八重2023個展
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